生理は、女性の子宮が妊娠が可能な状況であることの目安の一つです。
しかし、生理が不順だと、不安になってしまうものですよね。
生理不順はどうして起こるのでしょうか。
また、生理不順だと妊娠はできないのでしょうか。
計画的な妊娠をするためにも、生理不順は改善するに越したことはありません。
また、それは逆に、正確に避妊するためにも生理は定期的な人のほうがより確実です。
そう、生理と排卵は大きく関係しています。
他に、生理が不順だと、婦人系の病気がその背景に潜んでいる可能性は否めません。
あなたの生理は順調ですか?
またその量は?
人と自分の経血の量なんて比較できませんし、また人に聴けるものではありません。
そんな人に聞けない生理の疑問や生理不順についてお話していきます。
まず、最初に初潮が来てから半年以上生理が来ていないという場合や、毎月生理が来ない、経血の量が少ない気がする・・・
という場合、これは生理不順には含まれません。
至って正常なものです。
初潮が来たからと言って、イコール子宮が成熟しているわけではありません。
妊娠が可能になってきてはいるものの、まだ子宮は未発達です。
従って、規則的に生理が来なくても当然ですし、量が少なくても心配する必要はありません。
何年かかけて様子を見るようにしましょう。
逆に問題になってくるのは、成人になっている女性が生理が始まっても、2日以内で終わってしまったり、それとは逆に2週間もダラダラと出血が続くような場合、また、生理が1年間に9回よりも少ない場合などです。
生理とは、卵巣から排卵した卵子が、子宮に到達するまでに、精子と受精を行わなかった場合、着床のために準備されていた子宮内膜が不必要となり、はがれおちる際に、血液とともに膣から体外に排出されることで、初潮を迎えてから1~2年程度で妊娠が可能となると言われています。
この生理が不順になることがあります。
その理由は様々あるのですが、生理とホルモンとは非常に密接な関係にあり、また、ストレスとも大きく関係しているようです。
生理不順によって、妊娠しにくい体であることが分かる場合もあります。
早期発見・治療によって何の問題もなく妊娠できるようになるケースも多いので、生理不順になった場合、楽観的に考えたり、一人で考え込まないで、産婦人科に相談することをお勧めします。
内診や触診があることから、妊娠・出産経験のない女性は産婦人科へ診察に行くことを非常に嫌がる傾向にありますが、妊娠・出産を考えるのであれば、早い段階で病院へ行くことをお勧めします。
どうしても男性医師に診てもらうことに抵抗があるのであれば、女性の産婦人科医も沢山いますので、調べてみてください。
ただ、女性だからと言って、親切丁寧に診察してくれるわけでもなければ、男性医師だからと言って乱暴な診察であるとは限りません。
あくまでも、医師の技量なのです。
評判の良い産婦人科医で診察してもらえばいいでしょう。
一つ言えることがあるとしたら、医師は何人もの人間を診察しているということです。
あなたにとって産婦人科で診察してもらうことは珍しいことであっても、医師が陰部を診察することは、珍しいことでもなんでもないということです。
生理不順について学び、診察してもらいましょう。
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